あず沙の映画レビュー・ノート

しばらくお休みしておりましたが、そろそろ再開いたしました
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腑抜けども、悲しみの愛をみせろ

2007 日本 邦画 コメディ
作品のイメージ:笑える
出演:佐藤江梨子、佐津川愛美、永作博美、永瀬正敏、山本浩司

女優を目指す澄伽(佐藤江梨子)とその妹(佐津川愛美)、兄(永瀬正敏)、兄嫁(永作博美)の4人の関係を暗い色彩で描いたようなブラック・コメディー。全体として、コミカルな要素より不快感を感じさせられる要素の方が多かったような。澄伽の勘違いぶりと傲慢さ、妹の根暗さ、兄の亭主関白ぶり、それの言いなりになる兄嫁の自己憐憫的なところに、かなり引いてしまった。妹が描く漫画と兄嫁が作る意味不明な藁人形(・・?に見えるモノ)には、力無く笑わせてくれるものがあったが。

「無能の人」に匹敵するくらい刺激的なこのタイトルに惹かれたこともあり、「イン・ザ・プール」のように気持ちを楽にさせてくれる明るい要素満載のコメディーを期待していた。しかし、理解を超えた部分が多く、「嫌われ松子の一生」を観た後のような「???」的感覚が残った。エンドロール後の一瞬の映像も、どういう意味があるのかさっぱり理解出来ず仕舞い。評価が高い作品のようなので、自分は人と感性が違うのかなという孤独感に襲われてしまった(石川県の風光明媚な土地の景色が堪能できたのはよかったです)。★1.3
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シスコンの兄、傲慢な姉、言いなりのの嫁、虐げられた妹。一番弱いと思ったらこの虐げられた妹が一番強かった… 自意識過剰の勘違い女である姉を中心とした家族群像なんですが、最初から家族崩壊しているようなこの不思議と絆の感じられない家族は一体どうしてなのか
いやいやえん | 2009/02/15 7:00 PM
あらすじ両親の訃報を受け、女優を目指して上京していた澄伽(佐藤江梨子)が4年ぶりに舞い戻ってくる。自意識過剰な彼女は、自分が女優として認められないのは妹の清深(佐津川愛美)のせいだと家族をいたぶる。兄の宍道(永瀬正敏)も澄伽には気を遣い、横柄にふるま
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2009/02/19 11:13 PM
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CINECHANの映画感想 | 2009/02/21 2:09 AM
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UkiUkiれいんぼーデイ | 2009/02/21 5:22 PM
 

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