あず沙の映画レビュー・ノート

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恋愛依存症

2006 アメリカ 洋画 ラブロマンス コメディ
作品のイメージ:切ない、カッコいい
出演:アシュレイ・ジャッド、ジェフリー・ドノヴァン、ローラ・プリポン、ダイアン・ラッド

邦題、ジャケットやタグから想像していたイメージとは一味も二味も違った内容であった。低予算という縛りはあるものの、その範囲内で発信した監督のメッセージがぼんやりと伝わってくるような作品。ラブロマンスやコメディというジャンルをはるかに超えたドラマである。

「恋愛」に依存しているというより、お酒を飲んで男性と一夜限りの夜を過ごすこと、つまり「朝帰り」(原題の通り)に依存する主人公ルーシー(アシュレイ・ジャッド)。そんな生活自体はトンデモナイというのが通念。しかし、彼女は何故そんなことに依存するのか・・というところが本作の核になっているという気がする。「朝帰り」が彼女にとって自分自身を開放する手段であったとすれば・・。

人間は何かに依存しないと生きていけない場合があるだろう。人によっては、それがお酒、タバコ、ギャンブルであったりもする。ストレスを発散する対象が、たまたま「良くないこと」であったとしても、それがないと自分の生活が崩壊してしまうとしたら、頭ごなしに非難することはできるだろうか。しかし、その「依存症」のせいで彼女の恋は・・。自業自得ではあるのだが、ちょっぴり切ない。

父親の心配をしながら祖父母の面倒も見るルーシー。「依存症」で心のバランスを取りながらも、精神的に自立した彼女はかえって好感が持てた。自分のしたことには、自分で責任をとる・・そんなヒロインをアシュレイ・ジャッドがサバサバした感じで演じている(アシュレイ・ジャッドの笑顔が素敵!)。

カエルを捕まえて料理するシーンには閉口。あと、ルーシーが四六時中ビールを飲んでいるシーンも減らしてくれたら、もう少しポイントがアップしたかも。★2.9
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