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ベートーヴェンといえば運命、エリーゼ、そしてやはり「第九」、この「第九」初演シーンが本当に圧倒される。合唱部では鳥肌がたっちゃいました。演奏終了直後の彼の無音(振動)の世界がまた、胸を熱くさせました。これは有名な演奏後に大歓声に気づかなかったエピです
いやいやえん | 2009/02/13 4:47 PM
昨日は久しぶりの試写会で「敬愛なるベートーヴェン」を有楽町の朝日ホールで見てきた。 昨日の試写会は、試写券をバラマキ過ぎたのか席に座れない客まで出てしまい、係りの人たちが手分けして空席探しが始まり開映したのは予定より10分遅れの上映になった、男女比
masalaの辛口映画館 | 2009/02/18 1:15 PM
JUGEMテーマ:映画 制作年:2006年
制作国:アメリカ
上映メディア:劇場公開
上映時間:104分
原題:COPYING BEETHOVEN
配給:東北新社
監督:アニエアスカ・ホランド
主演:エド・ハリス
ダイアン・クルーガー
マシュー
La.La.La | 2009/02/18 7:18 PM
☆☆☆−− (5段階評価で 3)
12月16日(土) 三宮シネ・フェニックス スクリーン1にて 19:00の回を鑑賞。{%diacritic_a%}
みはいる・BのB | 2009/02/18 8:23 PM
あらすじ“第九”の初演を4日後に控えた1824年のウィーン。楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのもとに写譜師としてアンナが派遣されてくる。ベートーヴェンはアンナを冷たくあしらうが彼女の才能を知り、仕事を任せることに・・・。感想詩人ランボーを描いた『太
虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ | 2009/02/18 9:00 PM
ベートヴェンの交響曲第9番の初演時、ベートーヴェンに尽くした若き女性コピスト(写譜師)がいた…。名作誕生秘話、といった物語でした。
ベートーヴェンを演じたのはエド・ハリス。(メイクでよく化けていました)
ポロック(画家)といい、狂気と紙一重の芸術家
ハピネス道 | 2009/02/19 10:05 AM
音楽とは神の息吹だ!
1824年ウィーン。新しい交響楽?第九?の初演を4日後に控えたベートーヴェンの元に作曲家を志す23歳の若き女性アンナ・ホルツがコピスト(写譜師)として訪れる。女性が訪れたことに激怒するベートーヴェンだが、徐々に彼女の才能を認め、
CINECHANの映画感想 | 2009/02/20 1:19 AM
良くある男女の恋愛でなく師弟愛で結ばれたアンナとぺートーヴェンの関係にそそられた。「君は私になりたいのだろう?」ああ、なんか分かる分かると納得してばかり。私にも尊敬している先生がいるから尚更だった。お互いに相手を受け入れてゆく様も面白いし、第九が誕生
こぶたのベイブウ映画日記 | 2009/02/22 1:36 AM
エド・ハリスとベートーヴェンがなかなか結びつかなかったのですが、意外にも有名な肖像画の雰囲気は出ていたように思います。
知らないで観ていたら、エド・ハリスだとは気付かなかったかも。
ただその前に『不滅の恋 ベートーヴェン』を観ているので、そちらでゲイリー・オールドマンが演じたストイックで孤高でプライドの高いベート−ヴェン像の方が、自分のイメージには近いですねぇ。
この作品での、気難し屋だけどお茶目な面もあるベートーヴェンも嫌いじゃないですが。
確かにちょっと値が張るDVDでしたが、定価はそこまで高くありません(笑)。
大き目のCDショップとか、家電量販店、或いは中古屋・古書店等々を探して見る方が良いかも知れませんね。
それとも待ってれば再リリースがあるかなぁ。
いつもお返しが遅くなって申し訳ありません。
私の好みの路線を行った映画だったので、
個人的に評価は高いです。
ブログにも書きましたが第九交響曲のシーンではゾクゾクするものを感じました。
>音楽や音楽家を題材にした作品は応援したい・・・
私も同じです(^^)