あず沙の映画レビュー・ノート

しばらくお休みしておりましたが、そろそろ再開いたしました
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笑の大学

2004 日本 邦画 コメディ ドラマ
作品のイメージ:ほのぼの
出演:役所広司、稲垣吾郎

そもそも密室劇というのが、あまり映画には向かないのではないか。舞台用の脚本といった印象。本作は、映画版や舞台版に加えて、ラジオドラマ版もあるらしい。舞台かラジオドラマの方が合っているような。「THE 有頂天ホテル」、「みんなのいえ」、「ラヂオの時間」と、他の三谷作品はかなり楽しめたので、期待が大きかったこともあり観終わってガッカリしてしまった。

演劇は規制され台本は検閲されていた戦時下、劇団「笑の大学」の座付作家(稲垣吾郎)が、検閲官(役所広司)の注文を逆手にとって、より笑える台本を作り変えていく、といったストーリー。心から笑ったことのない検閲官と、笑いを追及する作家の二人が、一つの台本を一緒に創作していく・・といったところが三谷節。

役所広司が一人でがんばっていて、吾郎ちゃんはセリフを言うのでいっぱいいっぱい・・という感じが(吾郎ちゃんファンの方には申し訳ないですけど)。内容的にも、愉快さを感じなかった。最後の廊下で叫ぶシーンは、はっきり言ってシラけてしまったし、小松政夫のギャグも全然可笑しくなかった。もう少し一貫してストイックなものにすれば、楽しく観れたのかもしれない。★1.4
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