あず沙の映画レビュー・ノート

しばらくお休みしておりましたが、そろそろ再開いたしました
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つぐない

2007 イギリス 洋画 ドラマ ラブロマンス
作品のイメージ:感動、切ない
出演:キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ

心に沁み入る作品。映像も相当素晴らしい。美しい英国の風景、ピアノが
奏でる哀しい音楽、そしてタイプライターの音・・。愛し合う政府高官の
娘セシーリア(キーラ・ナイトレイ)と使用人の息子ロビー(ジェームズ・
マカヴォイ)。しかし、二人に辛い別れが訪れ、ロビーは戦場に。戦場シ
ーンにも、セシーリアへのロビーの想いを感じさせる描写が優美に織り込
まれている。これは、できれば劇場で鑑賞したかった。

セシーリアの妹ブライオニーの少女時代のシーアシャ・ローナンも良かっ
たが、老年時代のヴァネッサ・レッドグレイヴの演技もなかなかの魅力。
レッドグレイブの演技で、この作品全体が引き締まったものになったとも
言えるのでは。そういえば、この女優さんは、「ミッション・インポッシ
ブル」の時から気になっていた女優さんだ。

少女時代のあどけない嫉妬が、人の人生を狂わせてしまうことも。「人は
自分のしたことから逃げることはできない」・・・絶対に。償っても償い
きれない思いをどこに持っていくのか・・。

再上映を期待することに。でなければ、しばらくして、またレンタルした
くなるような気がする。そーだ、原作も読んでみよう。

洋書:Atonement (by Ian McEwan)
和書:贖罪(翻訳:小山太一)単行本/文庫本(上巻・下巻)
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JUGEMテーマ:映画 前評判の高さ通り、素晴らしい作品でした。 まず、すごいと思ったのはやはり音楽です。 タイプライターの音を巧みに取り入れた音楽は、この作品の“からくり”を内包すると同時に、緊迫感をも高め、観客を作品の中に引き込む不思議な強さ
ハピネス道 | 2009/01/29 1:10 PM
 『一生をかけて 償わなければならない罪があった。 命をかけて 信じ合う恋人たちがいた。』  コチラの「つぐない」は、ブッカー賞作家イアン・マキューアンの「贖罪」を映画化した4/12公開となったPG-12指定の大河ロマンスなのですが、観て来ちゃいましたぁ〜
☆彡映画鑑賞日記☆彡 | 2009/01/29 1:28 PM
1935年夏、英国。官僚ジャック・タリスの屋敷では、小説家を夢見る末娘のブライオニー(シアーシャ・ ローナン)が休暇で帰省する兄とその友人を自作の劇で歓待しようと準備。一方、大学卒業後の身の 振り方が定まらない姉セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、ある出来
心の栄養♪映画と英語のジョーク | 2009/01/29 1:41 PM
□作品オフィシャルサイト 「つぐない」□監督 ジョー・ライト □原作 イアン・マキューアン「贖罪(新潮社刊)」 □脚本 クリストファー・ハンプトン □キャスト キーラ・ナイトレイ、ジェームズ・マカヴォイ、ロモーラ・ガライ、シーアシャ・ローナン、ブレ
京の昼寝〜♪ | 2009/01/29 2:20 PM
公式サイト。イアン・マキューアン原作、ジョー・ライト監督、ジェームズ・マカヴォイ、キーラ・ナイトレイ。「つぐない」をテーマにした映画としては、「君のためなら千回でも」があるけれど、あちらはかなり身勝手な贖罪であったのに対し、こちらは償い自体が叶わぬも
佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン | 2009/01/29 3:23 PM
一生をかけて 償わなければならない罪があった。命をかけて 信じ合う恋人たちがいた。
ひるめし。 | 2009/01/29 3:49 PM
 「つぐない」完成披露試写@スペースFS汐留[DVDソフト]つぐない 映画の話 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うよ
masalaの辛口映画館 | 2009/01/29 5:33 PM
映画館にて「つぐない」 イアン・マキューアンの小説「贖罪」を『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。 おはなし:1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジ
ミチの雑記帳 | 2009/01/29 5:40 PM
第1作「プライドと偏見」(2005年)で世界の注目を集めた英国若手監督ジョー・ライト(1972年〜)が07年、2作目としてイアン・マキューアンの小説「贖罪(しょくざい)」を映画化した大河ロマンス「つぐない」(英、123分、ユニバーサル映画配給)。この
シネマ・ワンダーランド | 2009/01/29 6:59 PM
5月9日(金) 19:00〜 キネカ大森2 料金:0円(キネカ大森ポイント使用) パンフレット:800円 『つぐない』公式サイト 第二次大戦頃。イギリスの上流家庭の姉妹、そこの家政婦の息子の青年の物語。青年と姉は良い仲になるが、妹の誤解というか嫉妬で、離れ離れ
ダイターンクラッシュ!! | 2009/01/29 7:05 PM
原題:ATONEMENT監督:ジョー・ライト原作:イアン・マキューアン出演:キーラ・ナイトレイ、ジェイムズ・マカヴォイ、シーアシャ・ローナン、ロモーラ・ガライ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、ブレンダ・ブレッシン鑑賞劇場 : TOHOシネマズららぽーと横浜公式サイト
NiceOne!! | 2009/01/29 7:10 PM
今週公開作は・・・ 「フィクサー」「王妃の紋章」「ブラックサイト」「ヒットマン」など・・・ 見たい作品が目白押しだけど・・・ やはり、キーラ・ナイトレイが出てる本作を初日のレイトショウで。
★☆ひらりん的映画ブログ☆★ | 2009/01/29 10:28 PM
キーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイ。この2人が生み出す文芸的な雰囲気にうっとり。息づかいが聞こえてくるような繊細な描写の数々、その映像美に、どっぷり浸れるドラマでした。でも、あんな方法で償われたって嬉しくないよ。もし私だったら、墓場の陰で泣い
こぶたのベイブウ映画日記 | 2009/01/29 10:37 PM
「つぐない」
宇宙のめいぐると | 2009/01/29 11:22 PM
つぐない [DVD]◆プチレビュー◆格調高い恋愛ドラマの終盤には静かな驚きが用意されている。英国の実力派俳優の演技が見事。 【85点】  戦争の影が忍び寄る1930年代のロンドン。上流階級の令嬢セシーリアは、屋敷の使用人の息子ロビーと強く惹かれ合っていた。だが
映画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 | 2009/01/29 11:25 PM
一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じ合う恋人たちがいた。 原題 ATONEMENT 原作 イアン・マキューアン『贖罪』 上映時間 123分 製作国 イギリス 監督 ジョー・ライト 音楽 ダリオ・マリアネッリ 出演 キーラ・ナイトレイ/ジェームズ・
to Heart | 2009/01/30 12:01 AM
「クェスはね、シャアにおまんこ舐められたいと思ってるの! シャアはねクェスのおまんこ舐めたいのよ! 」 公式サイト イギリスの作家イアン・マキューアンの小説『贖罪』を、やはりイギリス文学の映画化である『プライドと偏見』のジョー・ライト監督により映画化
(´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ) | 2009/01/30 12:30 AM
小説家を目指す想像力豊かな少女ブライオニーは、家の使用人ロビーに恋心を抱いてた。しかし彼女はロビーと姉のセシーリアの初めての情事を目撃してしまう。直後、ブライオニーの友人ローラが何者かに強姦される事件が発生。ブライオニーは犯人がロビーであると嘘を
5125年映画の旅 | 2009/01/30 7:04 AM
うーん、映画としてみたら、合格点にあと一歩・・かな。
迷宮映画館 | 2009/01/30 8:22 AM
嘘をついた少女が罪の重さを背負って生きる物語です。
水曜日のシネマ日記 | 2009/01/30 12:44 PM
これはwanco的に2008年のベスト1になるかもしれない映画です!
夫婦でシネマ | 2009/01/30 3:28 PM
一生をかけて償わなければならない罪があった。 命をかけて信じあう恋人たちがいた。あなたを愛しています!私のもとに帰ってきて・・・。 壮大なスケールで描く、切なくも美しい愛とつぐないの大河ロマン! 1935年の英国。広大な邸宅で恵まれた生活を送る13歳の
パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ | 2009/01/30 8:42 PM
  ☆公式サイト☆ブッカー賞作家イアン・マキューアンのベストセラー小説を、『プライドと偏見』のジョー・ライト監督が映画化。幼く多感な少女のうそによって引き裂かれた男女が運命の波に翻弄(ほんろう)される姿と、うそをついた罪の重さを背負って生きる少女の姿
きららのきらきら生活 | 2009/01/31 11:19 AM
少女は嘘を吐いたのか?  1935年夏、イングランド。政府官僚ジャック・タリスの屋敷では小説家を夢見る末娘ブライオニーが、休暇で帰省する兄と友人を自作の劇で歓待しようと準備に追われていた。一方大学卒業後の身の振り方が定まらず鬱屈した日々を送る姉セシー
CINECHANの映画感想 | 2009/01/31 5:01 PM
帰省する兄の歓迎パーティーで上演するための戯曲を書く13歳の少女ブライオニー(シアーシャ・ローナン)。年の離れた姉セシリア(キーナ・ライトレイ)は、幼馴染で同じ屋敷で暮らすロビー(ジェームズ・アカヴェイ)をことさら避けながら、視線の先に彼をとらえて
シネマ大好き | 2009/02/18 7:13 PM
 

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