あず沙の映画レビュー・ノート

しばらくお休みしておりましたが、そろそろ再開いたしました
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パフューム ある人殺しの物語

2006 ドイツ 洋画 エロス
作品のイメージ:切ない、怖い
出演:ベン・ウィショー、レイチェル・ハード=ウッド、アラン・リックマン、ダスティン・ホフマン

ひたすら長く感じられた。

悪臭の立ち込める魚市場に産み落とされ、母親の愛情も知らずに育ったグルヌイユ。愛を知らず、「匂い」だけが彼の世界だった。匂いのためには人も殺し、人の痛みすらわからない。女性に対しても、本人ではなくその匂いを愛することしかできなかった。そんな彼が、自分に芳しい香水を振りかけるかけることにより、人からはじめて愛されることになる。しかし、それはあくまでも香水の力によるもので、グルヌイユにはやはり嗅覚以外には何もなかった・・というラスト。

制作国がドイツというだけあって、グリム童話を思わせるゾッとする結末。怖しい童話なのか、寓話なのか、文学作品なのか、やや中途半端な感じ。
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カメラワークと見せ方それにグルヌイユ役の役者さんの演技が素晴らしいからなんだろうか、観ているとこの映画は本当に香りがにおってくるよう。原作はだいぶ前に読んでいるのですが、まさかあの原作をここまで作りこめるとはよもや思わなかった。グルヌイユ役の役者さ
いやいやえん | 2009/02/14 7:09 PM
 

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